Lad os gå til Danmark!

デンマークに手芸留学へ!

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2018年8月からデンマークのスカルス手芸学校に留学へ!
留学準備や留学中の生活の記録です。

デンマーク手芸留学までの道のり【4】入学許可書が届く&学費の振込

 

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留学先であるスカルス手芸学校に申し込みをしてから実際に留学するまで約1年半ほどの期間がありました。

かなり久々の更新になってしまったパート4はビザの申請〜ビザがおりるまでの話です。

 

デンマーク手芸留学までの道のり】

 1.申し込み(1年7ヶ月前)

 2.デンマーク語の勉強開始!(1年3ヶ月前)

 3.入学許可書が届く&学費の振込(11〜7ヶ月前)

 4.ビザの申請&受理(5ヶ月前)←今ココ!

 5.航空券確保(5ヶ月前)

 6.前泊用の宿確保(2ヶ月前)

 7.留学用品の買い出し(1ヶ月前)

 8.いざデンマーク!学校までたどり着く

 9.授業開始!

 

留学5ヶ月前にビザ関連の連絡が学校からきた!

学費を振り込んで数ヶ月学校からの音沙汰がなかったので、果たして学費が振り込まれているのか、私は本当に入学できるのかとても不安でしたが、留学5ヶ月前になってビザ関連の連絡が学校からきました。

 

ビザ関連の連絡をもらったメールに太字で

"Remenber, it is very important that you can speak and communicate in English or Danish when you start at the school"

と大きく書いてあったので、英語もデンマーク語もわからず学校に来る留学生が多くて学校が困っているのかも・・・と心配になった記憶があります。

留学スタートが2018年8月だったのですが、ビザ申請を行ったのは2018年3月のはなしです。

 

ST1ビザの取得は2段階+もう1段階がある!

デンマークに留学する際、3ヶ月以内であれば観光ビザで滞在できますが、それ以上になるとビザの取得が必要です。

私はST1と呼ばれる学生ビザを取る必要があったのですが、2018年時点でST1を申請するには「学校側が申請するパート(Part1)」「学生側が申請するパート(Part2)」の2つの段階がありました。

それの2つの段階に加えて、実際にデンマーク大使館に赴いて指紋や顔写真を撮らなければなりませんでした。

Part1がなければ、学生側が記入するPart2の記入ができないため、学校側からの連絡をずっと待たなければならなかったわけです。

Part1の記入が終わったら学校側からメールで連絡があり、Part1で記入された内容の書類も一緒に添付して送られてきました。

またメールに記載されていた"Go directly to part 2"という文字のリンク先に行くと、私が埋めなければならないPart2のページに行けるようになっていました。

全て英語でかかれていたので、デンマーク語がわからなくても記入や申請ができます。

 

Part2を記入して14日以内に大使館にGO!

part2を記入すると14日以内にデンマーク大使館に赴かなければなりません。

デンマーク大使館に行くには予約が必要であったため、デンマーク大使館のホームページにかかれていたメールアドレス宛に学生ビザの申請である旨を書き、予約をとりました。

大使館からの返信には日時や時間が指定されていたので、その日時に行きましたが、仕事などがあれば希望する日にちや時間をあらかじめ伝えていた方が良いかも、と思います。

大使館からの返信には

  • 必要書類
  • カラーパスポート用の顔写真

を持ってくるようにと書かれていました。

 

必要書類としてはパスポート、学校側からの入学許可書類や、part1が記入された書類、そしてpart2を記入した最後に「パスポートのカラーコピー全ページ分と、この書類をプリントアウトして提出してください」のようなものがあったような、なかったような…すみません…記憶があやふやです。

 が、とりあえず心配だったので色々な書類を持って行きました。

 私はこの段階(2018年3月)では東京住みでしたが、4月から実家がある九州に引っ越す予定でした。学校からビザの連絡が来たのが3/12、大使館の予約が取れたのが3/30だったので、引越しに間に合うかかなりヒヤヒヤでした…

 

持って行った書類、ほとんど必要なかった…

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代官山にあるデンマーク大使館。代官山TSUTAYAのすぐ近く

いざ!デンマーク大使館へ!

入り口のインターホンを鳴らし、非常に重厚な鉄の扉を開けようとしたのですが、開かず、再度インターホンを鳴らすと「開いてますよ」とのこと。

扉が重厚すぎて私の握力ではなかなか開けられませんでした。笑

中に入ると面会室のようなところがあり、職員の方とは厚いガラス越しにマイクを通して会話します。なんか緊張感がとてもありました…

持って行った書類は、窓ガラスの下にポストの投函口くらいの穴があり、そこにトレーが置いてあったのでそこに入れて受け渡しをしました。

 

メールに記載のあった証明写真や、part2を記入後に言われていたパスポートの全ページのコピーなどを持って行ったのですが、パスポート本体だけを受け渡し口から受け取られ、他の書類は「あなたはWebで申請しているから大丈夫です」とのことで全て返還されました…!せっかく写真撮ったのに!

封筒に名前を書き(ビザの書類がその封筒で送られてくる)、しばらく待った後、顔写真と指紋を採って終了!パスポートも確認後返してもらいました。全部で20分ほどだったかと思います。

大使館に行く時に必要な書類については、同じクラスメイトの日本人の子たちの中でも違っていて、逆に書類が足りなくて送付しなおさなければならない子もいたりしたので、必要そうなものはとりあえず全部持ってい行くことをオススメします!

 

2週間ほどでビザが下りた!!

ビザの申請をしてからビザがおりるまでには時間がかかる、というようなブログを見たことがあり3ヶ月かかったなどの声もあったので心配していましたが、私の場合は2週間かからずにビザがおりました。

大使館で記入した封筒に"Residence permit"と書かれた書類が入った手紙が届き、これで4ヶ月間デンマークにいられることが確定したのです!!

ビザが下りるまでの期間も本当に人によってまちまちのようなので、できるだけ早めに申請してたほうが良いのではないかと個人的には思います。

 

入国した後にresidence cardの申請を!

日本人は入国時には何か特別なビザを見せたりする必要はないようで、私は封筒で送られてきた"Residence permit"の書類を見せて入国しました。

その書類には併せて、「入国時にはビザは必要ないけど、デンマーク国内に入ってからresidence cardを申請してください」と書かれていました。

そのため、学校が始まってからresidence cardを申請するために、役所までいかなければなりませんでした。(そのことについてはまた詳しく。)

 

そして、入国者を記録するために撮られたとばかり思っていた大使館での写真。実はresidence cardに使われていたのです…!!!全然意識していなかったので怒ったような顔のひどい写真でした。笑

 

帰国しました!

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本当は帰国したのは随分と前で、

クリスマスの日の夜に日本に帰ってきていました。

 

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クリスマスイブのコペンハーゲン空港。人が全然いない。

留学中にもっとこまめにブログを更新するつもりだったのに、結局3回しかできず…

学校が終わってからもずっと、記憶が新しいうちにブログを書こう、ブログを書こうと思っていたのだけど、最終日のエキシビションに向けての準備や、日本に帰るための準備があまりにもバタバタで寝不足の日が続いてしまい、学校が終わった後は気力が起きず…

そして一番大きいのは、スカルスに留学することがここ数年の中で一番のやりたいことだったから、それをやりおえてしまって燃え尽き症候群のようになってしまっていたから。

何をやるにしてもやる気が起きなくて、仕事はもちろん、手芸さえやる気にならなかった今日この頃。

そしてスカルスのことを思い出すとどうしてもまた学校に戻りたくなってしまうから気持ちが落ち着くまでは書けないなぁというのもあり…。

 

日本に帰ってきて今週月曜日から多くの人と同じく私も仕事初めで、留学前と何も変わらない毎日を送っております。

手芸とは関係のない毎日。変わらない日常。

でも、部屋に置いてある毛糸玉や裁縫道具、そして自分が作ったものたちがふと目に入るだけで、あの幸せだったスカルスでの毎日が思い起こされて、ほんのり幸せな気持ちになる。

それだけは留学前と大きく違うところ。

 

 

スカルスでの毎日は本当に幸せでした。

美しいデンマークの自然、かわいらしいスカルスの校舎、愛に溢れた素敵な先生方、楽しくて大好きなクラスメイトたち。

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フィヨルドで見た夕日。美しすぎて言葉を失った。

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大好きなウィービングルーム

うまくいかないこともたくさんあった。悩んだこともたくさんあった。言葉のこと、人間関係、これからのこと。

でもそのたびに相談にのってくれて優しく受け入れてくれる大切な仲間にも、ここで出会えた。

 

4か月という短い期間ではあったけど、スカルスで過ごした時間は私にとって一生あたたかい気持ちにさせてくれる記憶であり続けると思う。

 

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本当はまだまだ学校にいたかったなぁ。

実際にスカルスでの滞在を延ばしている子もいるし、本当にうらやましい…!

 

今があまりにも留学前と変わらない生活すぎるから、スカルスでのことがなんだか夢のよう。笑

 

もうちょっと心が落ち着いたら、学校でのことや留学準備のことなども書きます!

もしもスカルスに興味がある方、デンマーク留学に興味のある方がいたら気軽に質問してください!わかる範囲でお答えできたらと思っています。

<スカルス手芸学校日記>あっという間に残り1か月半!

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気がつけばスカルスに来てあっという間に2か月半が過ぎてしまっていた!

 

ここに来て学んだことは本当にたくさん。平日の授業だけではなくて、土日にもワークショップがあったり、平日の夜にも週に1〜2回小さなワークショップが開かれたりで、常に何か新しいことを学んでいる状態。

(平日の夜のワークショップは最近少なくなってきたけど。たぶん平日の授業で作り終えていないものがたくさんあるから自由に作る時間を与えてくれているのだと思う。)

 

この2か月半であった授業は、平日の授業が

 ・ソーイング(合計で3週間くらい)

 ・刺繍(合計で3週間くらい)

 ・織り(合計で2週間くらい)

 ・プリントテキスタイル(4回)

 ・テキスタイルオブジェクト(2回)

 ・棒針編み(4回くらい)

 ・かぎ針編み(2回)

 ・機械編み(3回)

 ・フレームウィービング(2回)

 ・レザークラフト(4回)

レザークラフトのクラスはビーズ刺繍&ヘデボ刺繍との選択制だった)

 

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土日のワークショップは、科目によって1日だけだったり2日ともだったり。お昼までだったり夜までだったり。任意で取れるので、私は興味があるものだけ出席してる。

 ・かぎ針での手袋作り

 ・テキスタイル作り

 ・レザークラフト

 ・リデザイン(洋服のリメイク)

 ・エスカ(箱作り)

 ・レース編み

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平日夜のワークショップであったのは、

 ・ポーチ作り(屋外広告ポスターの布?やテントの布を使ったリメイク)

 ・レザーのペンケース作り

 ・カードウィービング

 ・ピンクッション作り

 ・ボタンのブレスレット作り  などなど

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ワークショップではなくても、ほとんど毎週月曜日の夜は歌のクラスがあり、月に2回くらい火曜の夜にヨガのクラスがあったり、毎週木曜日はドローイングのクラスがあったりと、全部の授業を取ろうとすると結構忙しい。

 

これだけたくさんの授業があっているので、当然作りかけのものもどんどん溜まってきてしまい、むしろちゃんと作り終えれたものの方が少ないんじゃないかと思ってしまうくらい・・・

 

最初は刺繍が好きだからこの学校を選んだけど、色々勉強してみて今は「織り」が一番好きになってしまった!

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織りの授業で作ったストール。毎日愛用中!

 

今は織りで布地を作って、それをソーイングのクラスでワンピースにしようと奮闘中。本当は1回115cm×250cmの布を必死に(時間に追われながら本当に必死に。笑)織り終えて、いざ作ろう!としたのだけど、思っていたよりも生地が足りず・・・

今日は日曜日だけど織りの先生が2時間学校に来てくれるそうなので、これからまた追加で同じ布地を作ってきます!

 

あと1か月くらいしかないのが本当に信じられない。最初の1週間はものすごくゆっくりだったのに、それから今までの時間があっと言う間すぎる!まだまだここにいたい。

7週間コースで来ていたデンマーク人の私のルームメイトや、ノルウェー人の女の子も帰ってしまい、さらにそのあと来ていた1か月コースのマダム達も金曜日までで帰ってしまい。みんなのことがなんだか恋しい今日この頃。

夏は21時くらいまで太陽が見えていて、天気も良くて雨が降ってもすぐ晴れて、天国のようだと思っていたけど、今では日が昇るのは8時すぎ、16時には沈んでしまうし、ほとんど曇りの日ばっかりで憂鬱になる日もある。

 

でもあと1か月半しかないからこそ、今まで以上にここでの生活を大切にして毎日過ごしていきたいなぁ。来週はコペンハーゲンへ1泊2日の修学旅行!楽しみだ!

<スカルス手芸学校日記>学校のご飯はとってもおいしい

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スカルス手芸学校に来てから早5週間。あっという間すぎる!

学校で毎日ありがたいなぁと思うことはとにかくご飯がおいしいこと!

 

スカルスに来てからたぶん痩せた気がする。(体重計ってないからわからないけど、少しスッキリした気がする。)

それはご飯があまり食べれないからとかではなくて、日本で肉中心、麺類中心、ジャンクフード大好きな生活をしていたところから一変、サラダ中心の食事に変わったからだと思う。学校の食事は本当にヘルシー。

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毎日ご飯を食べる食堂のような部屋

スカルスのキッチンはオーガニック認定(?)を受けているらしくて、オーガニックの野菜がふんだんに使用されている食事がほとんど。

 

朝ごはんはパンとシリアルとヨーグルト、そして牛乳やオレンジジュース。

ヨーグルトは日本のように固形のものではなくて、ちょっと液体っぽい感じのヨーグルト。それにシリアルと混ぜたりジャムやハチミツをかけたり。

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朝ごはんのヨーグルト



お昼ご飯が一番豪華で、具沢山のサラダが数種類とお肉や魚が出ることが多い。ご飯はビュッフェ形式なので自分が好きなものはたくさん食べれるし、苦手なものは少なめにすることができる。

それにアレルギーがある人は事前に伝えておけばその人専用の食事も用意してくれる。(クラスメイトにビーガンの子がいるけど、毎食ビーガン用のおいしそうな食事も用意してくれていて、キッチンの人たち本当にすごいなぁと毎日思う。)

 

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ある日の昼ごはん



夜ご飯はサラダとニシンのマリネやサーモン、ゆで卵に数種類のチーズなどちょっと軽め。

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これもお昼ご飯だけど、夜ご飯も似たような感じ



たまにお昼に出るマッシュルームスープがめちゃくちゃおいしくて何度もおかわりしてしまったことも。ピラフやカレーが出ることもあるし、ごはんもたまに食べられるからなおのこと嬉しい。

 

土日のご飯は毎週水曜日のお昼にキッチンミーティングがあって、そこでどうするのかキッチンの人と話して決める。

でも基本的には「冷蔵庫の中にあるものなんでも使っていいよ!」という感じなので、自分たちでサラダを作ったり残り物の料理をアレンジしたり。

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ある土日のお昼。残りものをアレンジしてリゾットを作ってみた!

 

 キッチンミーティングで料理をリクエストすれば、キッチンの方が作り置きしてくださったり、自分たちがつくりたいものの食材を準備してくださったり。

でも土日どっちもワークショップがある日もあるので、そんな時はご飯の準備が平日よりもちょっと大変だったりするけど、食材を自分たちで買いに行く必要はないから本当にありがたい!

 

だけど、やっぱり食生活の変化は体にとっては大変なようで。日本での肉中心の生活から急にサラダ中心になったので、繊維質が多くてお腹がぱんぱんになってしまったのと、日本の食事に比べて塩分が多いので胃が荒れてしったらしく、ビオフェルミンと胃薬が一時期手放せなかった。笑

ストレスもあると思うけど。

 

胃腸に少しでも心配がある人は、大量のビオフェルミンを持ってくることをお勧めします…! 

<スカルス手芸学校日記> 2018.9.1

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スカルス手芸学校に来てから1週間。

出発当日に予定していた飛行機に乗れないという過去最大のハプニングに見舞われ、出発当日に留学をキャンセルしようか本気で迷っていたけど、無事にたどり着けて、そしてここでの生活をちゃんとスタートさせることができて本当に良かった。

まだたったの1週間だけど、好きな手芸に思いっきり打ち込めて、おいしいご飯が食べられて、素敵な仲間に囲まれたこの生活は、本当に幸せで心が満たされる。

晴れた日にはフィヨルドにお散歩に行ったり、外に出て編み物を楽しんだり。

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夜の自由時間には寝る直前までみんなでおしゃべりしながら編み物したり。

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でも言語の壁にぶち当たって、授業の内容がうまく理解できなかったり、質問できなかったり、クラスメイトと上手に話せないことがとてももどかしい。先生もクラスメイトもみんな優しくてデンマーク語ではなく英語で話してくれているので余計に。

これは完全に自分の準備不足だった、反省。

 

だけどそれ以上にここでの生活はとても楽しくて。今日は土曜日で授業はお休みだけどかぎ針編みで手袋をつくるワークショップがあった。

かぎ針編みなんて小さい時に鎖編みくらいしかしたことがないスーパー初心者だったけど、先生が丁寧に教えてくれてサポートしてくれてなんとか片手が完成!

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ここでつくるものは、もちろんある程度の型はあるけど、あくまで「自分にあったもの」「自分がつくりたいもの」。

何か「正解」があってそれをめがけて何かを作るのではなくて、「自分」を軸にものづくりをできるのがすごく嬉しいし楽しい。

今日のかぎ針編みのワークショップも何度もフィッテングをしながら自分の手の形や大きさ、指の長さにぴったりのサイズのものを作れたし、今ソーイングの授業で作っているスカートも、自分のサイズを測ってそれに沿って自分だけのサイズのスカートを好きなデザインで自由に作れる。

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これがデンマークのフォルケホイスコーレの特徴なのかもしれないけど、正解なんて求められてなくて、一人一人違ったものを、一人一人の個性をお互いに「いいね!」って認め合える環境がとてもいいなぁとつくづく思う。とっても素敵。

残りの生活も1日1日を大切に過ごしていきたいなー。

 

デンマーク手芸留学までの道のり【3】入学許可書が届く&学費の振込

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留学先であるスカルス手芸学校に申し込みをしてから実際に留学するまで約1年半ほどの期間がありました。

パート3は学費の振込について。申し込みをしてから学費の振込の案内が届くまでの約7ヶ月の間、正式な入学許可書などはもらえていなかったので、果たして本当に入学できるのか正直不安でした…届いて一安心。

 

デンマーク手芸留学までの道のり】

 1.申し込み(1年7ヶ月前)

 2.デンマーク語の勉強開始!(1年3ヶ月前)

 3.入学許可書が届く&学費の振込(11〜7ヶ月前)←今ココ!

 4.ビザの申請&受理(5ヶ月前)

 5.航空券確保(5ヶ月前)

 6.前泊用の宿確保(2ヶ月前)

 7.留学用品の買い出し(1ヶ月前)

 8.いざデンマーク!学校までたどり着く

 9.授業開始!

 

やっと入学許可が届いた!入学許可はメールで届く

申し込みが完了してから約7ヶ月後、やっと入学許可が届きました!

その間、正式な入学許可書のようなものはなく、本当にスカルスに行けるのかどうかそわそわした日々を送っていました。

入学申し込みの直後に一応学校からは「2018年8月コースで登録したよ〜」というメールは届いていたのですが、「書類を後日送りますね」とも書かれていて、その書類がずっと届かないのでそわそわしていた次第です。

ずっと郵便で届くものだと勝手に思いこんでいた入学許可の書類はメールに添付する形で送られてきました。

この入学許可書を見てやっとデンマーク留学が確定したんだ!と嬉しくなったと同時に、振込についての案内もあったので振込の方法をいろいろと調べ始めました。

 

学費は約53万円(17週間の場合)

入学許可には学費の詳細も書かれていたのですが、私の場合は下記のような内訳でした。

  • 授業料(17週分):DKK 23,715 (約426,870円)
  • 登録料:DDK 2,000(約36,000円)
  • 修学旅行費:DDK 1,000(約18,000円)
  • リネン&タオル費:DDK 300(約5400円)
  • VISA申請料:DDK 2,315(約41,670)

     合計:DDK 29,330 (約527,940円)

     *1DDK=18円で計算

授業料は週単位で設定されていて私の時は1週間あたりDKK1,395でした。

スカルス手芸学校の長期コースは1月スタートコースと8月スタートコースがあるのですが、8月スタートコースの方が期間は短め。1月スタートの場合は学費もその分高くなります。そして私は相部屋で申し込みましたが、一人部屋の場合は追加料金が取られるようです。

ちょっとびっくりしたことは、申し込み時点ではたしか19週のコース(8月初旬スタート)だと書かれていたのですが、入学許可が添付されていたメールの文面には「8月下旬スタートの17週間に変更しましたー」と書かれていたこと。。。もう少し長く行きたかったのに〜ToT 残念…

そしてVISA申請料は去年の実績らしく、もしかしたら今年は高くなるかもとのことで、足りない分は学校に来てから支払ってください、と添えられていました。

(実際どうだったんだろう…ちゃんと足りてたのかな…?今のところ連絡はない)

 

学費の振込期限はコーススタートの7ヶ月前まで!

入学許可書には学費振り込みの期限と振込先の銀行口座も書かれていました。学費の振込期限はコースが始まる7ヶ月前でした。

国際振込ってどうやるんだろう?と、その方法を調べてみることに…

 

いろいろ調べた結果「Transfer Wise」を使って国際振込!

私が調べた時には三菱UFJ銀行デンマーククローネの国際振込サービスがありました。なので私も一度、UFJを使って学費を振り込もうとしました。

*2018年7月現在、三菱UFJ銀行のサイトを見てみたらデンマーククローネの取り扱いが書かれてない?私が申し込もうとした時には書いてあった気がするけれど…どこかに埋もれてるのかも?三菱UFJを利用したい場合は要確認です。

 

Webで申込書を作成して窓口で振込手続きができるようだったのですが、申込書だけ作成して窓口まで足を運ぶ時間がなく、申込書の有効期限が切れてしまいました。。。

 

次なる手段として見つけたのが「TransferWise」

transferwise.com

 

TranferWizeならネットで送金が完結するようで、銀行窓口に赴くなど平日の昼間に動けない自分にはぴったりだと思いました。ただ歴史が浅いので、本当に安心して利用できるサービスなのか、信頼できる会社なのかどうかと疑い半分…

でも送金手数料がとても安そうだったのと、口コミなどを見て大丈夫そうだと判断して利用してみることに!

 

まずはTransferWize内に口座を開設するためにネット上で申し込みをして、身分証をアップ。後日郵送で送られてくる手紙に記載されているコードを記入して登録完了!のような流れでした。思っていたよりもとても簡単!

サイト上で送金したい金額と、申し込み先の銀行口座の情報を記入すれば申し込みは完了!

デンマークへの振込には振込先のIBANコードとBICコード(銀行コード)が必要でしたが、これらの情報は学校から送られてきた入学許可書に全て記載されています。

 

TransferWizeで振り込む時には手数料の他に、レート変動の保証金のような形で実際に送金する金額よりも2万円ほど多く振込みしなければなりませんでした。(送金額の3%とのこと)

ですが超過した保証金や手数料は送金完了後、すぐに返金されました!結局ほとんど戻ってきた気が…

そもそものレートも銀行に比べて良さそうだったので、そこを比較してもTransferWizeの方がお得だったかもと思っています。

そして何より手続きが簡単で、めちゃくちゃ初心者の私でもあまり迷わずに送金できました!

 

これで無事に学校への学費の振込も完了!

 

振込後も学校からの確認メールなどは届かなかった

歴史が浅いTransferWizeを利用したからこそ、きちんと相手に振り込まれているか心配でした。

TransferWize側からは次の日くらいに送金が完了した旨のメールが届いていましたが、学校側からは何のアクションもなく、もしかしたら届いていないのか…!?などと心配していたのですが、しっかり振り込まれていた様子。

きちんと振り込まれているか確かめたい場合は自分からメールで問い合わせてみることをオススメします。

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デンマーク手芸留学までの道のり【2】デンマーク語の勉強開始!

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留学先であるスカルス手芸学校に申し込みをしてから実際に留学するまで約1年半ほどの期間がありました。

パート2はデンマーク語の学習を始めたおはなしです。今も継続してデンマーク語を勉強していますがなかなか難しい…!私のデンマーク語は果たして現地で通用するのだろうか…

 

デンマーク手芸留学までの道のり】

 1.申し込み(1年7ヶ月前)

 2.デンマーク語の勉強開始!(1年3ヶ月前)←今ココ!

 3.Invitationが届く&学費の振込(11ヶ月前)

 4.ビザの申請&受理(5ヶ月前)

 5.航空券確保(5ヶ月前)

 6.前泊用の宿確保(2ヶ月前)

 7.留学用品の買い出し(1ヶ月前)

 8.いざデンマーク!学校までたどり着く

 9.授業開始!

 

申し込み時の私のデンマーク語力

…皆無でした。

申し込みした時点ではデンマーク語で「こんにちは!」「ありがとう!」でさえ何て言うのか知りませんでした。デンマーク語、一言も知らなかった。

デンマークの人は英語がとても堪能らしく、それじゃ留学中はメインで英語を使おう!とも思ったのですが、やはり現地の言葉がわかったほうが吸収できるものも絶対大きいだろうし、もしも日本に外国からの留学生がやってきて、一生懸命日本語話そうとしてたらわたしは嬉しいなぁと思ったので、デンマーク語勉強するぞ!と決意したのです。

もともと語学の勉強は好きな人間なので、新しい言語って面白そう!という興味も強かった。

 

留学まであと1年3ヶ月!さあ、勉強開始!…が、しかし

デンマーク語やるぞ!とやる気にはなったものの、デンマーク語の教材が驚くほど少ない…!

これが最初にぶちあたった壁でした。

英語だったらたくさん本もあるし、教室もあるし、アプリもあるし、自分にあった教材や学習方法をたくさんの選択肢の中から選べますが、デンマーク語学習はそれがほとんどできない。

私がとった方法は「英語でデンマーク語を勉強する」という方法でした。もちろん日本語の教材とも併せてですが。英語でデンマーク語を勉強できるツールは日本語でデンマークを勉強できるツールよりも多いし、英語の勉強も同時に出来て一石二鳥!

どんな勉強をしたのかはまた別の記事で紹介します。

 

よし!勉強するぞ!…が、何て言ってるのかわからない!

さていよいよ勉強を開始し、最初に「はじめまして」に当たる"Rart at møde dig."という言葉がオーディオから流れてきたのですが、本気で本当に何と言っているのかわからず、しょっぱなから出鼻をくじかれました。

どうやらデンマーク語の発音はとても難しいらしいとは聞いていたのですが、発音が難しいということは、聞き取るのも難しいということなのか!とこの一言で痛感しました。

ちなみに、デンマーク語の"R"はフランス語の"R"の発音に近く、"d"の発音はいくつかパターンがあるのですが、"møde"の場合の"d"は前歯の後ろあたりに優しく舌を当てて「ズ」のような音を出す感じの発音です。初めて聞く発音でした。英語の"th"でもない独特の音。始めてのデンマーク語学習は初日から驚きの連続でした。

 

挫折しつつもなんとか初級レベルまで

デンマーク語の勉強を初めて1年ちょっと。

仕事で忙しかったり、難しさに心が折れそうになったり、途中でモチベーションが下がってしまうことも多々ありましたが、なんとか今は初級レベルのデンマーク語がわかるようになってきました。

中学1年生で習う英語レベルのデンマーク語、といった感じでしょうか。

この私のデンマークがどの程度通じるのかはわかりませんが、留学までも留学してからも楽しみながらデンマーク語を勉強していきたいと思います!

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